私たちと一緒に働いてみませんか？

NPO法人札幌いちご会

ABOUT 会社紹介

互いに語り合い、地域での心地良い生活をお手伝いします

居宅・介護事業「ヘルパーステーションいちご」は、障がい当事者の方々の「どんな重い障がいがあっても地域で暮らしたい」という思いを実現するために、2016年に開所されました。1977年以来、札幌や北海道の障がい者の人権拡大を訴えてきたNPO法人札幌いちご会が母体となり、自立生活を行う当事者の声を中心としたケアをめざします。＜指針＞　誰もが安心して地域で生活の継続ができるように支援する。　利用者・介護者共に学び、尊重し合うケアを構築する。　職員がやりがいを持って働ける労働環境を整える。

BUSINESS 事業内容

訪問介護サービス

障害者総合支援法における居宅介護、重度訪問介護介護保険法における訪問介護及び介護予防訪問介護当事者によるケアに関する相談（NPO法人いちご会と連動）

WORK 仕事紹介

利用者さん一人ひとりの声を大事にしたケアを心がけています

訪問介護員（ホームヘルパー）

障害者総合支援法における重度訪問介護を中心にサービス提供しています。重度の肢体不自由で常時介護を必要とする方に、生活全般（更衣・整容・食事・排せつ等の介助）および外出時における移動中の支援を総合的におこないます。

FAQ よくある質問

: 利用者さん宅で1人勤務できるか不安です…。

: 新人ヘルパーさんが1人でも自信をもって業務できるようになるまで、先輩ヘルパーがしっかり丁寧に研修をおこないます。また、サービス提供責任者が24時間いつでも連絡をとれるようにしているため、なにか困ったことがあったらすぐ電話できます！緊急事態であれば管理者が利用者さん宅へ駆けつけることもあります。

: 介助や調理や利用者さんとのコミュニケーションなど、求められる業務をちゃんとできるか不安です…。

: 管理者が各利用者さんのケアのマニュアルを作成しているため、事前に業務内容の詳細をイメージしてから勤務することができます。また先輩ヘルパーが独り立ちできるまで丁寧に指導をおこない、研修が終了した後も、業務に関する悩みや困ったことを管理者に相談でき、不安を解消できるように一緒に考えて対策をおこないます。